【スポンサー活動報告】第4回:チーム運営を担うKさんとのご縁
こんにちは!長野県民の「ぱ!」と「さおり」です。
株式会社Daiは、長野県南箕輪村を拠点とする大同生命SVリーグ所属男子バレーボールチーム「VC長野トライデンツ」のスポンサーをしています。
この企画では、5回にわたって、DaiとVC長野トライデンツとのつながりをテーマに連載していきます。応援することになったきっかけや、 スポンサー活動を通じて得た気づきなど、私たち自身が感じたことをお届けしていきます。
第4回は、「チーム運営を担うKさんとのご縁」についてお話します。ぜひ最後までお付き合いください!
過去の記事をまだ読んでいない方は、あわせてご覧ください。
👉第1回:「京都の会社なのに?」私たちがVC長野トライデンツを応援する理由
👉第2回:地域と話すきっかけが生まれた1年
👉第3回:2025-2026シーズン スポンサー継続決定
Kさんにご参加いただいたアサカイ
2025-2026シーズンもVC長野トライデンツのスポンサーを継続することが決まり、長野メンバーの2人で、VC長野トライデンツの事務所にご挨拶に伺いました。このとき、チーム運営に携わるKさんに直接お会いし、Daiのアサカイにもご参加いただきました。

実はKさんは、以前Daiとお付き合いのあった企業で、Bカートのご担当をされていた方です。Bカートのことはもちろん、私たちの働き方や考え方についてもよく理解してくださっており、現在はVC長野トライデンツの運営に関わっていらっしゃいます。Kさんとのご縁があったからこそ今回のようなつながりが生まれ、スポンサーとしての関係も始まりました。
アサカイでは、昨シーズンの成績や今シーズンの体制、試合スケジュールなど、チームの「今」と「これから」について、直接お話を伺うことができ、チームをより身近に感じるきっかけにもなりました。
Kさんとのご縁があったからこそ始まったVC長野トライデンツとのつながり。今回のアサカイでチームのリアルな話を伺えたことは、スポンサーとしてのつながりの意味をより具体的なものとし、社内メンバーにとっても、この取り組みの意義を改めて感じる貴重な時間となりました。